三十四籠球会の作曲・ギター担当の「waka旦那」こと 【TOMOKI】と、作詞・ボーカル担当の「庶務」こと 【SHINYA】 の2名で、2016年に活動を開始したユニット。
三十四とは違うアプローチで、楽しい音、新しい世界観を求めて日々迷走中1
SibRock 第1曲目
「ミスター・ドランカー」
記念すべき第1曲目は、日々頑張る愛すべき酔っ払いに送る応援歌。
日々の労をねぎらい、他人に迷惑をかけないように、ストイックに呑むべし!
SibRock ミスター・ドランカーに続く第2弾
「雷神」
それはひとときの安堵
それは永遠の虚無。
悲しみは欲望を生み、欲望はまた悲しみを呼ぶ。
終わることのない連鎖の中で、人は偽りでも温もりを求める。